疲れてるのに寝れない？不眠解消法
こんにちは！
サステナブル推奨トレーナーの
コウセイ です！
今回紹介するのは、
「疲れてるのに
寝れない？
不眠解消」
です！
仕事が忙しい中で上司と揉めたりもして、
ただでさえ疲れてるのに寝れない。
寝ても途中で目が覚める時がある。
朝起きても疲れが取れた感じがしない。
そのストレスのせいか食欲が増して
体重も増えてしまった…
なんてことありませんか？
不眠になる原因は、
・アレルギーによる痒み・胃炎などの痛みなど
身体的理由や、
ストレスや不安、精神疲労などの
精神的理由、
カフェインの摂取、スマホなど光の刺激など
生活環境理由などがあります。
不眠であって良いことはありませんし、
改善方法もあります！
この記事を読むことで、
気持ちよく朝を迎え1日を好スタートできる。
集中力が増して仕事やダイエットに熱が入る
冷たく接して距離を置かれた、友達とも
素直に謝り関係を取り戻せるかも。
読むのを辞めてしまうと、
不眠を理由にダイエットもやめて、
恋愛からも遠ざかってしまうかも。
職場の同僚や友達との関係も悪化していく。
不眠の疲労などが顔に出て、
「今日むくんでない？」と同僚から言われる。
ストレスからやけ食いして後悔する。
そうならないための
不眠解消法をお教えします！
その方法とは、
「①ぬるま湯に浸かる
②起床後日光を浴びる
③大豆製品を食べる」
です！
こんなことでいいの？と思いますよね！
ライフスタイルを少し工夫するだけで
不眠から抜け出せるのです！
詳しくお話しします。
①ぬるま湯の効果
体温上昇により血管が開き血流が良くなる。
それにより、
老廃物や疲労物質が取り除かれ入眠しやすい。
水圧により溜まった血液が押し出され、
血流やリンパの流れが改善される。
浮力があるので、体を支える筋肉や関節の
緊張がぼくれてリラックスできる。
②起床後日光を浴びる
人間は体内時計により、
体温やホルモンの分泌を調整しています。
地球の1日周期が24時間に対して、
人間の体内時計は25時間周期で動いてます。
日光はこのズレを調整してくれるのです！
日光を浴びることで、睡眠と覚醒のリズム
が整うので睡眠の質が向上します。
また、
日光を浴びるとメラトニンという睡眠
誘導作用のあるホルモンをつくれます。
③大豆製品を食べる
体内で作れないアミノ酸を材料とします。
睡眠の質が低下します。
このトリプトファンが多く含まれるのが
大豆製品なのです！
では、
どう実践していけば良いか
ステップ1
・朝起きたらカーテンを開ける。
・シャワーではなく湯船に浸かる。
・納豆、豆腐手間がいらない物を食べる
ステップ2
・時間があれば軽く散歩する。
・40度くらいのぬるま湯に20分浸かる。
・味噌汁などバリエーションを増やす。
ステップ3
・朝の散歩などで日光を浴びる習慣を作る。
・寝る3時間前に湯船浸かることを習慣にする
・味噌汁や納豆など栄養価の高い大豆製品を
朝食で取ることを習慣にする。
ステップに沿って１つずつ実践すると、
不眠症だったことを忘れる時が来ます！
まず初めは、
ライフスタイルと照らし合わせて、
1番簡単で出来ることを決めましょう！
毎日をハッピーに過ごしましょう‼︎
最後まで読んで頂きありがとうございました。
