手間いらずで白飯をダイエット食に変える?

こんにちは!

 

サステナブルボディ推奨トレーナーの

コウセイ です!

 

 

今回の内容は

 

「避けられがちな白飯を

 手間いらずで

 ダイエット食に変える方法」

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です!

 

 

ダイエット向きだからと言われ、

玄米を食べてもおいしいく感じない...

 

 

白飯を食べたいけど太りそうだから

なかなか手が出せない。

 

 

なんてこと思ってませんか?

 

 

 

この記事を最後まで読むと?

 

 

我慢する楽しくない食事から解放されて

継続できるのでくびれた体が手に入ります。

 

 

ストレスを感じないことで、家族や友人から

「最近明るくなったね」と言われるかも!

 

 

 

逆に読むのをやめると?

 

 

我慢が限界に達して制御が効かず、

たくさん食べては後悔する日々が始まります。

 

 

次第に切れる服も少なくなり自身が持てず、

友達と外出することも避けるようになるかも...

 

 

 

避けたい未来を変える方法

 

それは、、、

 

 

「冷ました白飯を食べる」

 

です!

 

 

そんなんで効果あるの?と思いますよね。

 

 

この「冷ます」がとても重要なのです。

 

 

 

冷ますと何がいいのか?

 

 

冷ますことで一部のでんぷんが再結合して

消化酵素により分解されにくい食物繊維の

ような働きをしてくれます。

 

 

この消化されないデンプンのことを

レジスタントスターチと呼びます。

 

 

それによって空腹感や血糖値の上昇を

抑えるなど多くの効果を得ることができます。

 

 

レジスタントスターチの食後血糖反応

の低下は欧州食品安全機関で表示を

承認されています。

 

 

実践は超簡単

です!

 

 

・ご飯をお茶碗に装ってから

おかずを作り始める。

 

 

・サラダ、スープ→ご飯+メインのおかず

の順番に食べる。

 

 

・朝お弁当を作って持っていく。

 

 

・外食でお寿司に行く頻度を増やす。

 

 

 

まずは、

 

明日のお弁当のメニューを

考えましょう。

 

食事を楽しみましょう!

 

最後まで読んで頂きありがとうございます!

効果を感じない方必見‼ 背中トレの攻略法

こんにちは!

 

サステナブルボディ推奨トレーナーの 

コウセイ です!

 

 

今回紹介するのは

 
「先に腕が疲れることなく
 刺激を加えて引き締まった
  背中を手に入れる方法」
 

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です!

 

 

 

インスタの露出多めなウェアで

自撮投稿りしてるスタイル抜群女性

に憧れてトレーニングを始めたけど...

 

 

背中が使えているかわからないし、

見た目の変化も感じない。

 

 

なんてことありませんか?

 

 

 

この記事を読みポイントを知ると

 

 

メリハリのあるボディラインが手に入り

鏡を見て落ち込むことがなくなります!

 

 

露出が増える夏には好きな男性の

視線を自分に向けることができるかも!

 

 

 

逆に記事を最後まで読まないと

 

 

現状維持でいつまでも他人の体

に憧れ続ける未来が待っています。

 

 

効果を感じずモチベーションが低下

 

 

次第にトレーニング頻度が減り

友達には「最近少し太った?」と

痛恨の一言を言われてしまうかも...

 

 

 

そうならない方法それは、、

 

 

「コントロールできる

重量をフルレンジで行う」

ことです!

 

 

一見当たり前のことのようですが、

 

これこそが体を変えるキーポイントなのです。

 

 

 

具体的には?

 

 

ラットプルダウンを例にすると

 

肩関節を上げ切った状態から肩を落とし

胸を張り肘を落とし切った状態まで

の動作を反動を使わず扱える重量で行う。

 

 

つまり

可動域いっぱいでトレーニングすること‼

 

 

 

では、

どう変えていけばいいのか?

 

 

ステップ1

4割程度の負荷(軽重量)で、

可動域いっぱい使う練習をする。

 

 

ステップ2

ステップ1で身に付けた可動域を保って

扱える重量を探す。

 

 

ステップ3

3~4セットフォームを崩さず

設定回数を完遂できたら重さを1段階増やす。

 

 

 

まずやること

 

 

可動域が狭いとトレーニングの質

の低下やケガにつながるので

 

 

レーニング後や入浴後のストレッチを

習慣にすることから始めましょう!

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

理想の未来を作っていきましょう!

 

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